林マヤが激しすぎる夫婦喧嘩を告白…肋骨2本骨折し夫は腕を12針縫う
元パリコレモデルでタレントの林マヤ(58)が、15日放送の日本テレビ系バラエティー「行列のできる法律相談所3時間SP」(後7時)に出演。
夫で野菜文化研究家の笛風呂タオスさんとの激しすぎる夫婦喧嘩を告白した。
学生時代スケバンだったという林。
当時、ロングスカートを擦って歩き、林の後に跡が残るために付いたあだ名は「ナメクジの理枝」。
一方、タオスさんも若かりし頃はやんちゃだったそうで、ケンカになると殴り合いになるという。
ある日、几帳面な夫から納豆の混ぜ方の回数について文句を言われた林は、激怒し夫にドロップキック。
夫は腕に12針縫うけがを負い、林も着地に失敗し肋骨を2本骨折したと暴露した。
ケンカについて「口だけだと、昔の血が…。」と手が出てしまうという林。
「最近は、ケンカするとダーリン家出しちゃうの、殴り合うと危ないから」と、夫が一歩引いて自ら回避していると明かした。
そんな林だが、夫がサプライズで番組ゲストとして登場すると、結婚のきっかけは自分の一目惚れだったと告白。
「これはかわいい、自分のものにしてしまおう。自分からプロポーズです」と照れて明かしていた。