モデルの滝沢カレン Photo By スポニチ

モデルの滝沢カレン（２４）が２９日放送の読売テレビ「特盛！よしもと今田・八光のおしゃべりジャングル」（土曜前１１・５５）に出演。
四字熟語を使うことにハマっていると明かし、ＭＣを務める今田耕司（５１）の印象を漢字４文字で例えて爆笑をさらった。

不思議な日本語の使い方でブレーク中の滝沢。
母親からは「夜な夜な変な俳句を詠むのをやめてほしい」と言われているとし、その俳句の一例として「いかんせん　春だか冬だか　らちあかん」などが紹介された。

そんな滝沢が現在ハマっていることとして挙げたのが「四字熟語」。
自身が知っている人物ならすぐに４文字の漢字で表現できると話した。
この日出演したお笑いコンビ「ＦＵＪＩＷＡＲＡ」の藤本敏史（４６）を「突如顔面」と名付けると、今田についても「見るからに分かる」と告げて即答。
その４文字は「独身番長」だと話し、スタジオを笑いに包んた。

今田から「（独身の）てっぺん取ったつもりないっす」と抗議を受ける中、ダイアンの西澤裕介（４０）には「言いたい放題」。
最後は四字熟語ではなくなり、ＭＣの月亭八光（４０）から「もういいです」とあきれられる始末だった。