児童ポルノも?最年少市川市議が児童買春か
千葉県の市川市議の男が中学1年生の少女とわいせつな行為をしたなどとして逮捕された。
警視庁によると、児童買春などの疑いで逮捕された市川市議会議員の三浦一成容疑者(28)は、去年、市川市の自宅で当時中学1年生の少女(13)に現金3万円を渡してわいせつな行為をした疑いが持たれている。
三浦容疑者は無料通信アプリで少女と待ち合わせ場所や金などについてやりとりしていたという。
また、自宅のパソコンからは一万点を超えるわいせつな動画や画像が見つかり、児童ポルノ所持の疑いも持たれている。
調べに対し、三浦容疑者は「覚えてない」などと容疑を否認しているという。
三浦容疑者は2015年、市川市議に26歳で初当選し、千葉県内最年少市議として活動していた。