川底に現金約300万円 散歩していた男女ら発見
富山中央署は25日、富山市内の河川の川底に、現金約300万円が沈んでいるのが見つかったと発表した。
24日に付近の住民が約200万円を拾って届けたのを受け、同署が近くを捜索した結果、25日午後にさらに約100万円が見つかった。
同署が持ち主を捜している。現金の種類や詳しい発見場所は明らかにしていない。
同署によると、24日午前11時20分ごろ、散歩していた男女2人が、水深約50センチの川底にまとまって沈んでいる約200万円を発見。
約100万円も近くの川底にあった。現金は束ねられたり袋に入っていたりしたわけではないという。
同署は遺失物法に基づき現金を3カ月間保管するが、持ち主が現れなければ拾った人のものになる。
24日に付近の住民が約200万円を拾って届けたのを受け、同署が近くを捜索した結果、25日午後にさらに約100万円が見つかった。
同署が持ち主を捜している。現金の種類や詳しい発見場所は明らかにしていない。
同署によると、24日午前11時20分ごろ、散歩していた男女2人が、水深約50センチの川底にまとまって沈んでいる約200万円を発見。
約100万円も近くの川底にあった。現金は束ねられたり袋に入っていたりしたわけではないという。
同署は遺失物法に基づき現金を3カ月間保管するが、持ち主が現れなければ拾った人のものになる。