おニャン子クラブ・元マネジャーの衝撃発言 玉袋筋太郎が暴露
21日放送の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)で、かつての人気アイドルグループ・おニャン子クラブ元マネジャーの衝撃発言を浅草キッド・玉袋筋太郎が暴露した。
番組のオープニングでは、ゲストの熊切あさ美のプロフィールが紹介された。
熊切は1998年、18歳のときにアイドルグループ・チェキッ娘として芸能界デビューしている。
チェキッ娘がフジテレビから誕生したグループのため、「平成の“おニャン子”みたいな感じ」だと説明した熊切。
すると玉袋が、おニャン子クラブの元マネジャーから聞いた話を暴露。そのマネジャーは「おニャン子3人食った」と話していたというのだ。
これには、ほかの出演者から「ええええ!?」と驚きの声があがり、熊切も「それダメなやつ!」と指摘する。
アイドルに造形の深いヒップホップグループ・ライムスターの宇多丸も「結構、いまの暗部…」とこぼしていた。
おニャン子クラブは、1985年に「夕やけニャンニャン」(フジテレビ系)から誕生したアイドルグループ。
同年にデビューシングル「セーラー服を脱がさないで」を発売し、メンバーには国生さゆり、渡辺美奈代、渡辺満里奈、工藤静香、生稲晃子らがいた。