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茂永容疑者の“遺書”本紙に届く「怨霊となり永遠に祟り続ける」

富岡茂永容疑者 Photo By 共同

東京都江東区の富岡八幡宮で宮司の富岡長子さん(58)ら4人が死傷した事件で、長子さんを殺害し自殺した弟で元宮司の富岡茂永容疑者(56)が犯行前に投函したとみられる手紙が9日、スポニチ東京本社に届いた。
事件に至る背景がつづられ、長子さんを永久追放し、自身の息子を宮司に迎えることなどを要求。
要求が実行されなければ「永遠に祟り続ける」と強い言葉で迫っている。

手紙はA4用紙8枚にワードでつづられたもの。自筆とみられる署名と母印がある。

手紙によると、宮司だった父親が精神疾患を患ったため、95年3月に茂永容疑者が後を継ぎ宮司に就任。
この頃から「(茂永容疑者が)神社の乗っ取りを企み…」などという内容の脅迫状が届いたといい、これを「姉の仕業」と指摘。
茂永容疑者は01年5月に金銭問題などを理由に退任したが、それも長子さんが中心の「卑劣極まりないクーデター」とした。

長子さんが「あくどい事を繰り返してきた」とし「富岡長子を富岡八幡宮から永久追放しましょう」と、殺害するに至った思いをうかがわせた。

長子さんによる“クーデター”の背景としては、茂永容疑者が宮司となってから、父親や母親が自由に神社の財産を使えなくなったことに不満を持ち、長子さんを中心に結束し、茂永容疑者と対立していったとしている。
また、茂永容疑者は長子さんに頼まれ、2億5000万円の社宅も建てたとし、金銭を巡る家族内のトラブルが根本にあったこともにおわせた。

富岡八幡宮が神社本庁を離脱した経緯は「富岡長子の度重なる不祥事によって、神社本庁から富岡八幡宮が追放された」とした。

富岡八幡宮で働いていた自身の息子は長子さんに追放されたと主張。
長子さんを「永久追放しましょう」とした後には「正当な跡継ぎがおります」と自身の息子を挙げた。
息子を宮司に迎えることなど4項目を要求し、実行されなかった時は「死後に於いてもこの世(富岡八幡宮)に残り、怨霊となり、永遠に祟り続けます」などとしている。

「江戸三大祭り」の一つ「深川八幡祭り」についても、息子が宮司になれなかった場合は「私が作らせた一の宮と二の宮神輿を出すことを今後一切禁止」とし、息子以外の宮司の下で宮神輿を出すと「(茂永容疑者が)怨霊となり、神輿総代会の幹事総代とその子孫達を永遠に祟り続けます」と繰り返した。

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はい

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>>20
チョー子さん、どこの店に通ってたの?
一晩、100万以上だって。

024

神様って、いないんだね

025

宗教法人に課税しろ

026

>>24
いるわけないだろう

考えてもみろ

お前が生まれて来た産婦人科も
お前死んで燃やされる火葬場も
金を払わないとやってくれない

お前の人生の全ての事は金でやってるんだ

お前はなけなしの千円札を富岡八幡宮の賽銭箱に投げ入れて
今年は幸せな年になりますようにと祈る

だがな
その千円が幸せを運んで来ると
富岡八幡宮一族は笑ってるよ!

027

あの長子とかいうおばはんも見た目がなんともイヤーな感じの派手おばはんて感じするもんな
いい歳こいてロングヘアのおばはんは気持ち悪い

028

神輿2基くらい、ここの資本力ならいくらでも新しいやつ買えるね
祟るどころか自分で人を殺めるようなキチガイ弟に霊力なんかないわ

死んだらなんにもないんだよ

029

初詣行くのやめるわ、意味ないってわかったから

030

>>7
神様にお参りするのは良いんだろうけど、それに仕える者の資質がね…。
現人神っていないよな。
あるのは自然の神様だけ

031

ここに初詣行ってました。来年から行きません。ご利益なさそう

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