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裏口入学リスト、受験生の重要度でランク3種類

文部科学省の私立大学支援事業を巡る汚職事件に絡み、東京医科大学(東京)の臼井正彦前理事長(77)が数年前、不正合格させる受験生の名前などが記された「裏口入学リスト」の中から重要度に応じて特定の受験生を指定し、点数のかさ上げを指示していたことが関係者の話でわかった。
東京地検特捜部は、前理事長の主導で不正入試が繰り返されていたとみて捜査している。

関係者によると、数年前の裏口入学リストには受験生と受験番号、親や親類の名前が記されていた。
受験生の親族らと同大の関係などを踏まえ、臼井前理事長の判断で重要度に応じて3種類のランクに分類されていたという。

同大の入試は、マークシート式などによる1次試験と小論文などの2次試験に分かれ、学長ら10人弱のメンバーで構成される入試委員会が小論文の採点を行って合格者が決まる。
臼井前理事長は学長を務めていた2008年10月〜14年6月当時、一部の委員にリストを事前に手渡し、重要度の高い受験生を指定して点数を加算させていたという。

019

>>018
はいはい。「無益な人生」を送る下っ端くん。

020

>>019
それを「無益な文章」を書き散らす当の本人がよく言うものだネ。

長文さんから再認識したのはね、書籍や評釈で自分の名前を出し、脚注を打って資料を示してという、信頼を得るための構えみたいなものとで、名前や素性を隠すことで本音を語れる匿名掲示板の特性とのミスマッチだよ。

021

>>020
はいはい。社会復帰してからモノをいいなさい(爆)。

022

こうやって本来なら落ちるはずのお馬鹿が医学を学んでナンチャッテ医師になって患者が不利益をこうむるなんて
「ほん怖」よりもコワいねえ。

023

>>022
まったくもってその通り。が、その手のダメヤブ医師は日本全国に大勢いるでしょ。開業医はいい加減なのが多いのを予め覚悟して我々患者は利用すべきですし、大学病院や民間病院クリニックだって度々医療過誤事故を起こしながら転々と勤務病院を変えて働いている「(医療ミス)リピーター医師」がごまんといる国です。とりわけ診療科でいいますと精神病院・心療内科クリニック。ここはもう誤診のほうが多いと経験上断言できます。

024

妹の旦那(K林医大卒。2回も医師国家試験に落ちている。)もヤブ整形外科医だよ(笑)。仮に私が骨折したら絶対に彼に診察・治療してほしくない。まあ、お坊ちゃま(父親、祖父も開業医)だから世間ズレしておらず性格はいい男だけどね。でも、能力は非常に低いです。こんなのでも医師になれてしまう。しかも東大や慶応、自治医大といった一流?有名どころですら医師の技量にバラつきがあるので決して信用できないのです。素人考えに過ぎませんが、有名医大の入試が難しいといっても、日本の医大内部の医師養成教育プログラム。ここに欠陥があるからではないでしょうか?

025

入りたい奴は入学させたれやw
ついて行けず留年卒業できず!!!
在籍してました
(・_・)

026

>>023
試験優等生を「東大馬鹿!実力無し!!!」とそしる同じ口で、裏口入学をなじっては、試験を信頼しているのかしていないのか、話しがぶれるよね。
もう長口上するのが自己目的化してるんじゃない?

027

>>26
大学入試(資格試験も)は人間の能力の一部を試すものに過ぎないと前々から申し上げております。具体的には事務処理能力が挙げられます。話がブレていると勝手に「決めつけ妄想」したがるのは貴殿のご自由ですがね(笑)。

028

最近の女衒は博識だね

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