石野卓球、ピエール瀧被告の年内ステージ復帰報道を否定「絶対無い!って何度も言ってんのに」
テクノユニット「電気グルーヴ」の石野卓球(51)が19日、ツイッターを更新。
コカインを摂取したとして麻薬取締法違反の罪に問われ、懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役1年6月)の有罪判決を受けた相方のピエール瀧(本名・瀧正則)被告(52)の年内ステージ復帰について「絶対無い!って何度も言ってんのに」と改めて否定した。
石野は、自身が出演するフジロックフェスなどのライブイベントに瀧被告を出演させる可能性があると指摘した一部報道に反応。
「絶対無い!って何度も言ってんのになぜ100%憶測で真逆の事ニュースにするんだろうか?」とつづった。
石野は5月31日にツイッターで「卓球さんのステージに瀧さん来ますように」とのフォロワーの声に反応し、「言っとくけど絶対無いです。告知どおり俺一人で出てがっかりされても迷惑」と否定。
「フェスで俺のDJに瀧が飛び入りとか100%無いです。ノエルギャラガーのライヴ見に行ってオアシスのライヴ期待するのと一緒だよ」と続け、「リアム出て来なくてガッカリ”」「こぶ茶バンド見に行って“志村出て来なくてガッカリ”」と投稿していた。