松本まりか仰天告白 ヌード写真を撮影していた「実は私、脱いでましたわ」
今年ブレークした女優の松本まりかが14日深夜に放送されたテレビ東京系「二軒目どうする?〜ツマミのハナシ〜」で、かつてヌード写真を撮影していたことを打ち明けた。
挑戦したいこととして「ヌード」を挙げた松本は「10代の頃から、いつかヌードにはなりたいなと思っていたんですね。願望っていうか、なんかヌードってキレイじゃないですか」と理由を説明。
「機会があればですけど、ホントにこれだなって思えればやりたいと思います。それは写真なのか映画なのか分からないですけど」と訴えた。
さらに「実は私、脱いでましたわ。私、脱いでたわ〜」と衝撃の告白。
「私は二十歳の時にですね、成人式の写真を撮ってほしいって。私、松田家、松田美由紀さんと親戚みたいな関係なんですよね。美由紀さんは写真やってるんですけど、成人式の写真を撮ってくれるって。着物着て、撮ってもらってたんですね。そしたら美由紀さんは『ちょっと脱いでみようか』って始まって。松田美由紀さんが『まあちゃん、ちょっと脱いでみよう』。ちょっとずつ脱いで、美由紀さんだから心許して、最後はもう全裸ですよね。(ヌード撮影)やってたんですよ」と、女優の松田美由紀にヌード写真を撮影してもらった経緯を説明した。
幻のヌード写真は「美由紀さんが持っています」といい、松本は「出すかな?聞いてみようかな」と屈託なく語っていた。