1日300回ものオーガズムを迎える「持続性性喚起症候群」の女性が、ついに充たしてくれる男性をゲット。セックスは10回/日―イギリス
女性の名はミシェル・トンプソン(43歳)。4児の母です。ミシェルは、起きている時間ほぼ全てにわたってオーガズムの津波に翻弄されるというPASA(Persistent Sexual Arousal Syndrome―持続性性喚起症候群)に苛まれ、これまでの彼氏には誰ひとりとして彼女の欲求を充たせる者はなく、理想のパートナーに巡りあうことは夢のまた夢だと思っていました。
しかし彼女は半年前、ついに理想の男性を見つけたのです。彼の名はアンドリュー・カー(32歳)。カーは1日に10回ミシェルを愛することができるのだそうです。
「アンドリューは私の生活を変えました。もう、止めどないオーガズムの治療をしなくてもいいんです。彼を見つけたんですもの。」
ミシェルはいまだ医学的にも究明されないPASAに罹患してから、1日に300回ものオーガズムを迎えるようになり、機械の振動でさえもオーガズムをもたらすために、勤めていたビスケット工場も辞めなければならないほどでした。
シングルマザーのミシェルは、これまで付き合い始めた彼氏とは、いずれも2、3ヶ月で破局を迎えていたといいます。なんとか一年もった彼氏でも、始終求める彼女に対して最後には「おれはマシンじゃないんだ」と捨て台詞を残して消え去りました。
ネットで出会いを求めても、ミシェルの症状を知るやデートをすっぽかします。ミシェルにとって本当の「男」と巡り合うことは不可能にも思えました。
「我こそは種馬っていう男性に出会って、彼らのその独りよがりの絶倫という仮面を剥がすのが楽しみでしたわ。最後にはもう止めてくれって哀願する人たちばかりで」
しかしミシェルはついに意中の男性を見つけます。ランカシャー州ネルソンに住む掃除夫、バツイチのアンドリューでした。
「今まで付き合ってきた男性のように、アンドリューが疲れ果てることを心配しました。でも彼は私が訊ねたとき、笑いながら、私を燃え尽きさせてあげるって言ったんです。24時間求めたとして、彼も24時間それに応えてくれるんです。」
「ただセックスをしたいためだけにミシェルはアンドリューの家に通い、アンドリューは1日に10回以上彼女を抱いてそれに応えます」。そう語る世界でも稀にみる絶倫カップルは、近々、一緒に住みはじめる予定だということです。
しかし彼女は半年前、ついに理想の男性を見つけたのです。彼の名はアンドリュー・カー(32歳)。カーは1日に10回ミシェルを愛することができるのだそうです。
「アンドリューは私の生活を変えました。もう、止めどないオーガズムの治療をしなくてもいいんです。彼を見つけたんですもの。」
ミシェルはいまだ医学的にも究明されないPASAに罹患してから、1日に300回ものオーガズムを迎えるようになり、機械の振動でさえもオーガズムをもたらすために、勤めていたビスケット工場も辞めなければならないほどでした。
シングルマザーのミシェルは、これまで付き合い始めた彼氏とは、いずれも2、3ヶ月で破局を迎えていたといいます。なんとか一年もった彼氏でも、始終求める彼女に対して最後には「おれはマシンじゃないんだ」と捨て台詞を残して消え去りました。
ネットで出会いを求めても、ミシェルの症状を知るやデートをすっぽかします。ミシェルにとって本当の「男」と巡り合うことは不可能にも思えました。
「我こそは種馬っていう男性に出会って、彼らのその独りよがりの絶倫という仮面を剥がすのが楽しみでしたわ。最後にはもう止めてくれって哀願する人たちばかりで」
しかしミシェルはついに意中の男性を見つけます。ランカシャー州ネルソンに住む掃除夫、バツイチのアンドリューでした。
「今まで付き合ってきた男性のように、アンドリューが疲れ果てることを心配しました。でも彼は私が訊ねたとき、笑いながら、私を燃え尽きさせてあげるって言ったんです。24時間求めたとして、彼も24時間それに応えてくれるんです。」
「ただセックスをしたいためだけにミシェルはアンドリューの家に通い、アンドリューは1日に10回以上彼女を抱いてそれに応えます」。そう語る世界でも稀にみる絶倫カップルは、近々、一緒に住みはじめる予定だということです。