000

森保監督、3月W杯予選期間に異例の五輪代表指揮も

2020年1月12日、U−23日本対U−23シリア 前半、選手を鼓舞する森保監督(撮影・前田充)

サッカー五輪代表監督も兼任する日本代表森保一監督(51)が招集に拘束力のある3月の国際Aマッチデー期間の五輪代表戦を指揮する計画があることが13日、分かった。

森保監督はここまでA代表最優先の方針で両代表の強化を進め、活動期間が重なった場合は理念を共有する横内コーチに五輪世代の代行監督を委任してきた。
五輪世代での国内初指揮となった昨年11月の同コロンビア戦は直後のA代表戦が国内での親善試合だったこともあり、W杯予選から帰国後に合流できた。

3月はA代表の2試合がW杯アジア2次予選で、26日ミャンマー戦(豊田)後の31日に敵地モンゴル戦。
その間に五輪世代の国際親善試合同南アフリカ戦(27日、京都)と同コートジボワール戦(30日、博多)が控える。
通例ならミャンマー戦後にチームとモンゴルへ移動するが、半年後の東京五輪を見据え、日本協会は五輪世代の試合を指揮する選択肢の検討に入った。

タイで開催中のU−23アジア選手権は2戦2敗で1次リーグ敗退が決定。わずか3試合で帰国することになっただけに、東京五輪出場が決定済みの相手との3月の2試合は、本番を見据えての大事な親善試合になる。
しかもA代表にも名を連ねるMF久保(マジョルカ)やMF堂安(PSV)を招集する方向で調整しており、オーバーエージ組も五輪代表に招集できるか交渉中。
FW大迫(ブレーメン)MF柴崎(デポルティボ)MF遠藤(シュツットガルト)DF昌子(トゥールーズ)DF植田(セルクル・ブリュージュ)らが候補に挙がる。指揮が実現できればメリットは大きい。

日程面をはじめとした調整事項があるため、全4試合を指揮するならクリアすべき難題は残る。
森保監督の帰国後に意向を聞きながら、モンゴル戦以外の3試合を指揮するなど、あらゆる可能性を模索していく。

001

劇団指揮

002

顔が貧相すぎる
ねずみ男🐭にしか見えん

003

ディフェンスがざるすぎてどうにもならない

コメントする

版の掲示板一覧

copyright© hostlove.com All Rights Reserved.

名前/性別6文字マデ

トリップキー16文字マデトリップキーとは

本文必須500文字マデ

※10行以上の改行は表示されません

※注意
すべてのIPアドレスは保存しております。
(削除されてもIPアドレスは残ります。)
尚、IPアドレスの個人的公開は絶対いたしません。
2電話番号などの個人情報を書き込むのは犯罪です。
3個人の権利を侵害した書き込みに対しても同様です。
すべての書き込みの責任は書き込み者に帰属されます。

同意して投稿

トリップキーとは?

個人を識別するためのキーです。
トリップキーに入力された文字から、毎回同じ暗号文字が生成されます。

例:[ホスラブ] → u7hgpnMxsk

※他人にはトリップキーに入力された文字が分からないと、同じ暗号文字を作ることはできないので、掲示板などで個人を証明するために用いられています。
16文字以内で他人と被らなそうな好きな文字列を利用してください(^^)

お手持ちのスマートフォンで下記QRコードを読み取ってください

友達にこのページをLINEで送信する事が出来ます。