遊歩道にコンクリブロック 大阪・守口、近畿道から落下か
12日午前5時5分ごろ、大阪府守口市大日町4丁目の淀川河川敷の遊歩道で、コンクリートブロックが落ちているのが見つかった。
大阪府警高速隊によると約50センチ四方で、重さは約1トン。
約20メートル上を走る近畿自動車道から落下したとみられる。けが人はなかった。
高速隊によると、午前2時半ごろ、近畿自動車道上り線、門真−摂津南間で普通乗用車が路肩に接触する単独事故があった。
ブロックの落下地点と近畿自動車道は水平方向に約40メートル離れているが、事故の衝撃ではね飛ばされたとみて調べている。
西日本高速道路によると、事故処理をしていた同社関連会社の交通管理隊が発見した。
ブロックは事故現場に設置されている仮設ガードレール支柱の重しとみられる。
大阪府警高速隊によると約50センチ四方で、重さは約1トン。
約20メートル上を走る近畿自動車道から落下したとみられる。けが人はなかった。
高速隊によると、午前2時半ごろ、近畿自動車道上り線、門真−摂津南間で普通乗用車が路肩に接触する単独事故があった。
ブロックの落下地点と近畿自動車道は水平方向に約40メートル離れているが、事故の衝撃ではね飛ばされたとみて調べている。
西日本高速道路によると、事故処理をしていた同社関連会社の交通管理隊が発見した。
ブロックは事故現場に設置されている仮設ガードレール支柱の重しとみられる。