99人から日テレジェニックを探せ!4か月の戦い始まる
眞鍋かをり(32)、井上和香(32)らを輩出した日本テレビのイメージガール第16期「日テレジェニック」の候補生99人が11日、東京・汐留の同局で水着姿を披露。
記念撮影後には面接審査が行われ、サバイバルレースがスタートした。
1か月半ほどで約半数にしぼられ、7月から放送される「アイドルの穴 2013〜日テレジェニックを探せ!」内で複数回選考を行い、秋には5人程度のメンバーが決定する。
約4か月に及ぶサバイバルレースの第一関門は公開面接。
候補生のブースが壁際にズラリと設置され、ファンが“推しメン”の前に列を作るシステムだ。
ファンは1500円で投票券3枚を買い求めて参加。
生写真、クリアファイルの売り上げ、携帯電話用待ち受け画像のダウンロード数なども選考を勝ち抜く上での重要なポイントとなる。
25日の撮影審査、6月9日の面接を経て7月からの番組に出演する約50人が決定。
番組では生き残りを懸けたガチンコ勝負を繰り広げ、秋には5人程度の16期生がお披露目される。