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死んだ愛猫をフライングキャットマシンとして弔うアート


交通事故で死んでしまったネコを愛したあまり、空飛ぶアートにして弔ったというアーティストが現れました。
ネコが前後両足を大きく広げて飛んでくる姿を見ると、生きていたころの元気な姿を思い出して幸せになれるのかも。

アートを作ったのはオランダの芸術科、バート・ヤンセンさん。
彼はオーヴィルというネコを飼っていたのですが車にはねられて死んでしまい、最初は悲しみにくれたものの、オーヴィルを空飛ぶアートにすることで最後の手向けにすることを考えつきました。
ちなみに、オーヴィルの名前はライト兄弟のオーヴィル・ライトに由来しています。

ヤンセンさんによれば、オーヴィルコプターは「半猫半機械」で、オーヴィルへの敬意を込めた視覚芸術プロジェクトの1つだとのこと。
「かつてオーヴィルがどれだけ鳥が好きだったか。彼は誕生日にもっとパワフルなエンジンと大きな支えを手に入れるんだ。このホッピング飛行は、もうじき安定した飛行になるよ」とヤンセンさんは語っています。

このアートはアムステルダムで開催されているKunstrai art festivalで見ることができ、観客自らオーヴィルコプターを操作できるそうです。

2012年6月4日 15時28分

http://news.livedoor.com/article/detail/6624311/

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こいつ死んだ時も同じことしてやりたいね。
墜落しても死んだかどうか心配する必要ないし、何かの催しで来場者に操縦されちまえばいい。

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最低

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うまいこといやぁ良いと思っとるかしらんけど、誰がどう見ても猫好きのやることやない焏瀨

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猫好きなら、こんな残酷なことできない

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猫にライト兄弟の名前を付ける事から考えると、彼は航空機にも深い愛情が有るんだよ。
理解するのが難しいからと言って全否定するのは良くない!

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日本には遺体を傷つけるのはよくないという道徳心があるけど
この人は遺体を傷つけてるという意識はなく、大好きだった猫を空に飛ばしてあげたいって考えのような気がしますよ。
いずれにしても、日本人や凡人には中々受け入れてもらえない行動だけど。
でも、芸術家なんか世間と迎合したいなんてハナから思ってないだろうけどね。

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チュール

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人の遺体も動物の死体は単なる物質で、そこに霊魂はないとみんなわかってるのに

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サイコパス

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きちがいだわ。
てめぇの女房でやってみやがれ。

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