麻生夏子アニソン歌手最後のステージで号泣
日本テレビ系「ZIP!」で火、木曜日のレギュラーを務める、女優で歌手の麻生夏子(24)が14日、東京・台場の潮風公園太陽の広場で行われたランティス設立15周年記念ライブ「15th Anniversary Live ランティス祭り2014〜つなぐぜ! アニソンの“わ”!〜」関東公演2日目をもって、アニソン歌手活動を休止した。
今後は「ZIP!」の出演などタレント活動に集中していくという。
4月に休止を発表していたが、この日が休止前最後のライブステージとなった。
麻生は「休止させていただくことにしました。引退するわけでもなく、結婚するわけでもなく、普通の女の子に戻るわけでもありません。デビュー5年。このタイミングで1度、歌手を休止してタレント活動に集中して、新しい自分の道を考えようと…みんなの顔を見ると、やっぱりアニソンっていいな」と言って、大泣きした。
この日は「More−moreLOVERS!!」「Perfect−areacomplete!」2曲を披露し、オーラスでもステージであいさつした。
その中で「本当は、まだ歌いたかった。1回り、大きくなって帰ってきます。また絶対に会おうね。アニソンアーティストであることを誇りに思います」などと言って、涙を流した。
今後は「ZIP!」の出演などタレント活動に集中していくという。
4月に休止を発表していたが、この日が休止前最後のライブステージとなった。
麻生は「休止させていただくことにしました。引退するわけでもなく、結婚するわけでもなく、普通の女の子に戻るわけでもありません。デビュー5年。このタイミングで1度、歌手を休止してタレント活動に集中して、新しい自分の道を考えようと…みんなの顔を見ると、やっぱりアニソンっていいな」と言って、大泣きした。
この日は「More−moreLOVERS!!」「Perfect−areacomplete!」2曲を披露し、オーラスでもステージであいさつした。
その中で「本当は、まだ歌いたかった。1回り、大きくなって帰ってきます。また絶対に会おうね。アニソンアーティストであることを誇りに思います」などと言って、涙を流した。