000

東京地裁「ホストは店の労働者」 賃金支払い命令

+本文表示

ホストは個人事業主か労働者か―。

東京・歌舞伎町のホストクラブで働いていた20代の男性が、未払い賃金の支払いなどを店に求めた訴訟で、東京地裁が、店と男性に労働契約があったと認め、約176万円の支払いを命じる判決を言い渡していたことが19日、分かった。判決は14日付。

店側は「ホストは完全歩合制の個人事業主なので、労働契約はない」と主張したが、五十嵐浩介裁判官は「仕事の全般にわたり、店から指揮監督を受けていた」として退けた。

労働問題に詳しい金子征史法政大名誉教授は「裁判所がホストを労働者と判断したケースは珍しい」としている。

011

>>8
そんなことないよ、エアグルの担当してない

012

税金 税金 調べろ 税金

013

>>11
売り上げたいしてないからでしょ(笑)1000万とか売ってるホストは間違い無く申告してるよ。エアグルもそーだよ。後で大変だからね。

014

こんなことで裁判起こすなよ〜と判事は思っただろうね〜

015

この判決が出たってことは明確に証拠とそれなりに真面目に勤務して売上もあったってことかな

016

訴えられたの、どこの店か教えて

017

裁判官で判決も変わるだろう。

018

>>16
元セニョ○○も未払で騒がれてるよね

019

こんにちは。>>14
いえ、珍しい事件を担当し、自分が言い渡した判決が(控訴されずに)確定し、それが以後判例として残ります。今後似たような事件が起きれば先例として参考にされる。裁判官としては悪い気持ちにはならないでしょう。東京地裁の民事部は第1部から確か51部まであります。それぞれの部に総括判事(裁判長)以下数人の裁判官が働いています。労働事件は、16部?ほか複数の部署が担当します。労働事件ばかり専門的に扱っています。様々な企業・お店経営者や労働者が当事者として来ますので、ホストだろうが誰だろうが裁判官は別に何とも思わないでしょう。

020

キャバクラ業界で働く女性達は「キャバクラユニオン」とかいう労働組合を結成しています。ホストのかたがも、仮に経営者側の理不尽ぶりに我慢がならないならば、ぜひ労働組合を結成したらいい。私はそう思いますよ。

コメントする

版の掲示板一覧

copyright© hostlove.com All Rights Reserved.

名前/性別6文字マデ

トリップキー16文字マデトリップキーとは

本文必須500文字マデ

※10行以上の改行は表示されません

※注意
すべてのIPアドレスは保存しております。
(削除されてもIPアドレスは残ります。)
尚、IPアドレスの個人的公開は絶対いたしません。
2電話番号などの個人情報を書き込むのは犯罪です。
3個人の権利を侵害した書き込みに対しても同様です。
すべての書き込みの責任は書き込み者に帰属されます。

同意して投稿

トリップキーとは?

個人を識別するためのキーです。
トリップキーに入力された文字から、毎回同じ暗号文字が生成されます。

例:[ホスラブ] → u7hgpnMxsk

※他人にはトリップキーに入力された文字が分からないと、同じ暗号文字を作ることはできないので、掲示板などで個人を証明するために用いられています。
16文字以内で他人と被らなそうな好きな文字列を利用してください(^^)

お手持ちのスマートフォンで下記QRコードを読み取ってください

友達にこのページをLINEで送信する事が出来ます。