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井上尚弥、衝撃の米国デビュー 挑戦者圧倒6回TKO勝ち

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井上尚弥

スーパーフライ級の世界的強豪を集めた3大マッチ「スーパーフライ」が9日(日本時間10日)、米カリフォルニア州カーソンのスタブハブ・センターで開催され、セミファイナルでは日本が誇るWBO世界同級王者・井上尚弥(24)=大橋=が6回終了TKOで、同級7位のアントニオ・ニエベス(30)=米国=に圧勝し、6度目の防衛に成功した。

プロ14戦目で念願の米国進出を果たした“モンスター”井上が鮮烈のKO劇を見せた。
立ち上がりから鋭いワンツーで追い込むと、2回には左ボディーから右ストレートで挑戦者にダメージを与える。5回には左ボディーブローで先制のダウンを奪う。

6回には観客をあおるようなパフォーマンスも繰り出し、この回終了時にダメージの深い挑戦者陣営が棄権を申し出た。
6回までの採点はジャッジ全員が60−53で井上が圧倒していた。

井上の通算戦績は14戦全勝(12KO)。ニエベスは21戦17勝(9KO)2敗2分け。

073

今やアメリカも軽量級が注目される時代か…
まさかアメリカでスーパーフライ級が目玉の興行が行われようとは
ネット普及の影響とかもあるんだろうな

074

>>73
見に来る客はアメリカ在住の日本人だろ

075

>>73
逆に重量級がイマイチの人気
ゲーム性無いからな

076

ロマゴンの前座で出たんだね

077

メインはジミースヌーカ対リッキー・スティームボード

078

>>75
ロシアの馬鹿でかい奴とか、ワイルダーとか、あいつら強いには強いんだろうけど試合見ててもつまんねーからな

人気もなくなるはずだわ

079

だからよ
今年の夏は猛暑だかろがよ

080

>>78
今のヘビー級はアンソニージョシュアて本物がいるから上手く売ればまたヘビー級の時代が来るよ

081

軽量級は特別強いヤツが居ない。スーパーフライは客観的にみてロマゴンに勝ったシーサケットが一番だろうけど、そのシーサケットも前に八重樫に負けてるし…飛び抜けたヤツが居ない

082

>>081
シーサケットが八重樫に負けたのはキャリア初期の頃。噛ませ犬扱いだったけど今は力つけてまるで別人。井上はロマゴン、シーサケット、クアドラスあたりに勝たないと評価されないよ。

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