イモトアヤコ 突然辞めた現場マネージャーに同情集まる理由
イモトアヤコ(32)が11日、「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)に出演。
中国は雲南省と湖南省でのロケで、衝撃的な告白をした。
「つい最近の話なんですけど、私の現場のマネージャーが辞めるっていう」
「南極に1カ月行って、帰ってきたらいなくなっているという」
同番組での南極ロケにマネージャーは付いてこなかった上に、いなくなってしまったようだ。
イモトは相当うろたえているようで「けっこう最悪のいなくなり方」と発言。
最後に「なんの挨拶もなければ私も彼に何にも伝えることができなかった。塚田くーん!元気ー!?」とカメラに呼びかけた。
イモトは昨年3月、自身のTwitterアカウントで“塚田くん”と思しき男性の写真とともに「いつもお世話になってます」と感謝の気持ちを述べていた。
「マネージャーの塚田さん。いつも笑顔の塚田さん。人見知りと言い張る塚田さん。海外ロケには一切来ない塚田さん」
だがイモトの仕事といえば、過酷な海外ロケ。
ネット上ではその仕事ぶりを支えるマネージャーの負担を慮り、《イモトのマネって大変そうだよね》《普通のマネだったらやらなくていいこと沢山やってきただろうし》と同情の声もあがっていた。
珍獣ハンターを支えるには、並々ならぬ苦労があるのかもしれない。