misonoがネットカフェ難民生活していた
歌手のmisono(34)が、一時期“ネットカフェ難民”になっていたことを明かした。
海外移住を考えているmisonoは今秋、6年間住んでいたマンションを解約したが、13日に更新したブログで「しばらくは、ホテルを転々としていたのですが!実は…ほとんど、漫画喫茶にいた時期もありました(笑)」と明かした。
ホテル代わりにネットカフェを利用していた理由について「ホテルだと、夜中の0時すぎに部屋に戻れて…午前中には、チェックアウトしなきゃいけなくて…数時間だけしか滞在しないから、もったいなくて!」と説明。「めちゃくちゃ安いし、完全個室もあるから…かなり仕事に集中できました!」と気に入ったようだが、睡眠時間は激減してしまったという。「『睡眠欲が1番』だったし…睡眠時間は『12時間、必要な人』だったのに(笑)一気に、3時間になりました…4時間、寝れたら良い方です!」とつづった。
9日のブログでは、2017年まで「1.5」だった視力が、「0.1と0.3」にまで急速に落ちており、「しかも鳥目だから…暗いと、全く見えないっていう(笑)」とつづっていたmisono。ネットカフェでの生活が一因となっているのか、「だからか?!目の疲れにより!? ずーっと涙が流れてる日があり(笑) アイライナーを引けない日が、多々あります…ロケは、目が開かないのでNGにしてましたし! 最近は、サングラスをかけると…真っ暗で、何も見えなくなったから!」とつづった。