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「空飛ぶ車」2030年めどに2千万円台で販売へ

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技術者団体カーティベーターの福沢知浩共同代表

愛知県豊田市を主な拠点に活動する技術者団体「カーティベーター」の福沢知浩共同代表(31)は18日までに、人を乗せて空を移動する「空飛ぶ車」を2030年をめどに2000万円台で販売する目標を明らかにした。
大学や研究機関、富裕層など限られた顧客に23年から売る機体は5000万円台を目指す。

機体は3輪のタイヤで走行し、向きを変えられるプロペラで垂直に離着陸する。
カーティベーターは自動車や航空機産業の若手技術者ら約100人でつくり、トヨタ自動車などから支援を受けている。

20年の東京オリンピック(五輪)開会式で空飛ぶ車を使った聖火点灯も目標に掲げている。

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>>13
その車が家や人に落ちたら悲惨だよ。

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地上が雑木林や田畑くらいじゃないと飛ばせないから、実用化されても、田舎の交通手段くらいの用途しかないのでは?
道路が整備されていて墜落の心配なく乗れる都市部でこんなもの乗る奴おらん。

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ドラえもん

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燃料何使うか知らないけどますます空気汚染ヤバくなるな。
ただでさえヤバイというのに。

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法整備

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海外では2018〜2019年にも実用化(市販)が始まる見込みで、空飛ぶクルマはすでに夢ではなく現実のものとなっている。

ただ、規制上軽量飛行機に分類されるなど現段階では空飛ぶクルマではなく飛行機扱いであり、当然ドライバーには一定の免許・資格が必要になるなど、自由に利用できる環境は整っていない。

空飛ぶクルマが飛行機の枠組みから新たな枠組みに分類され、自家用車やタクシーのようにまちなかを低空で飛び回る時代はいつ到来するのか。今後数年間は目が離せない状況が続きそうだ。

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法整備:航空法が実用化の足かせに 別枠の新規制が必要
現在の考え方では、空飛ぶクルマは航空法の規制対象となる可能性が高く、安全性や信頼性を確保するため耐空証明が必要となる。しかし、航空機やヘリコプターと同水準の規制がかけられると大きなハードルとなり、実用化に向けた研究開発は大きく後退しかねない。

また、飛行機と異なり、はるか上空を飛ぶわけではなく、低空飛行が中心になることから地上権の問題なども発生する可能性がある。

まずは用途や空域を制限するなどし、海外の動向なども参考にしながら安全性を損なわずにハードルを下げる新たな枠組みが必要となりそうだ。

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日本ではヘリでさえ自由に飛べないのにどうして実用化されると思うのか。

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空飛ぶクルマ用のインフラ整備:航空管制塔に代わるシステム構築へ
初期導入段階では、場所を選ばず離発着可能な環境の構築は難しく、ヘリポートのような一定の離発着場が必要になるものと思われる。

また、充電ステーションをはじめ、空中における障害物やビルなどの情報を受発信するセンサー類など、管制塔の役割をセンサーやAI(人工知能)が自律して担うようなシステムも必要になりそうだ。

024

>>18
中国の話されてもね。

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