南野 AFCから罰金55万円 オマーン戦でイエローカード受けたプレーで
日本代表MF南野拓実(24=ザルツブルク)が、アジアサッカー連盟(AFC)から罰金5000ドル(約55万円)を科された。
20日の規律委員会で決まった処分が公表され、13日のオマーン戦で後半22分にイエローカードを受けたプレーが対象となった。
4年前の前回大会では、試合後の取材エリアで審判員を批判したとされた本田や、警告を受けた今野、清武に罰金処分が下されている。
例:[ホスラブ] → u7hgpnMxsk
※他人にはトリップキーに入力された文字が分からないと、同じ暗号文字を作ることはできないので、掲示板などで個人を証明するために用いられています。友達にこのページをLINEで送信する事が出来ます。