天気:大気不安定 雷、突風、ひょうに注意を
気象庁は10日、日本の上空約5500メートルに氷点下24度以下の強い寒気が流れ込む見込みで、東日本で大気の状態が不安定になり、所々で積乱雲が発達するとして、10日昼前から夜遅くにかけて、関東甲信地方を中心に落雷、突風、降ひょう、急な強い雨に注意を呼びかけている。
また、降ひょうのおそれがあるため、農作物や農業施設の管理にも注意してほしいとしている。
http://mainichi.jp/select/news/20120510mog00m040002000c.html
また、降ひょうのおそれがあるため、農作物や農業施設の管理にも注意してほしいとしている。
http://mainichi.jp/select/news/20120510mog00m040002000c.html