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強姦罪の男性に無罪判決…「確かな証拠なし」

宇都宮地裁(二宮信吾裁判長)は20日、強姦と強盗未遂の罪に問われた栃木県小山市の飲食店従業員男性(24)に対し、無罪(求刑・懲役7年)を言い渡した。

起訴状では、男性は昨年7月30日午後11時30分頃、同市内の路上で女性(22)の背後から口をふさぎ、「騒ぐな」などと脅し、暴行した上、金品を奪おうとしたとしていた。

男性は昨年8月31日の逮捕後、一貫して否認しており、公判で弁護側は無罪を主張していた。
女性は犯人の顔を見ておらず、検察側は被告の体液が付着した女性の着衣を証拠として提出していた。

判決では、着衣を入れていたポリ袋などが廃棄されていることなどから、着衣が誰にも触れられない状態で保全されていなかったと指摘。
「被害があったことは認められるが、被告がそれを行ったという確かな証拠がない」と判断した。

宇都宮地検は20日、「判決を精査し、控訴するか、上級庁と協議して判断する」とコメントした。

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つまりこの件に関わった警察の人間の全財産を被害者に支払うって事でいいのかな?

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>>003
その目を覆うの使い方はおかしくないか?
目を疑うとか目も当てられないを使った方が良いと思うが

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>>6
日本語って難しいですなぁ。

008

>>5
犯人が在日朝鮮人だと捜査も甘くなるんだよ

秋葉原の選挙妨害は明らかに逮捕しないといけない事案だよ

政治も警察もテレビ局も在日朝鮮人に汚染されているんだよ

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>>008
みんな鶯谷の韓国デリを利用しているのでしょうかね?それでハマってしまい在日に甘くなったと。

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顔も見てない男を犯人と決めつけるとは
ホント女って馬鹿で恐ろしい生き物だよ

011

逮捕したってことは、逮捕状出たんだよね?
その時点では、この着衣は証拠になり得たんだよね?
警察、検察の失態か?

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まあなんで被告の精子があったのか?

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>>11
警察の失態です。証拠品目ごとにポリ袋保管するのは常識でして、警察は証拠一式をまとめて後で検察に送る。なので、このとき、証拠品がポリ袋に入れられていなかったならばアウトなんです。おおよそ検察が送られてきたポリ袋を紛失することはない。なぜなら、通常は検察ではポリ袋を開封しないからです。単に証拠品目表と現物(ポリ袋に入った証拠品)の照合を事務官がやるだけだから。なので、警察内部で誤ってポリ袋を破棄してしまった。これが真相です。

014

だってさ(笑)、検察に届いた品目表と届いた証拠現物が一致しない。これ日常茶飯事よ。品目表に掲載されているのに現物が無いとか。昔から警察にはいい加減な捜査員がいました。今は、もっと全体的にレベルが落ちているようです。優秀で真面目で、きちんとしている警察官ほど「あの」組織の内部でバカをみる。理不尽な辛い思いをする。で、中途退官してしまうと。昔からこの傾向が強いんです。困ったもんです。

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