病気休暇中パチンコ、同僚に見つかり市職員停職
大阪府松原市は29日、病気休暇中にパチンコをしていたとして、市民生活部の男性主任(53)を停職2月の懲戒処分にしたと発表した。
市によると、男性主任は胃腸炎や腰の捻挫などで休養と加療が必要とする診断書を提出し、2、3、7月にそれぞれ4〜8日間の病気休暇を取得。
しかし、休暇中に堺市内のパチンコ店で遊んでいるのを同僚らに見つかり、注意を受けた。
男性主任は「パチンコに行ったが、休暇中かどうかは覚えていない」などと話しているという。
市によると、男性主任は胃腸炎や腰の捻挫などで休養と加療が必要とする診断書を提出し、2、3、7月にそれぞれ4〜8日間の病気休暇を取得。
しかし、休暇中に堺市内のパチンコ店で遊んでいるのを同僚らに見つかり、注意を受けた。
男性主任は「パチンコに行ったが、休暇中かどうかは覚えていない」などと話しているという。