ファンキー加藤、寛平の走るリズムに「曲のテンポを合わせました」
タレント、間寛平(67)がホストを務める市民マラソン大会「第5回記念 淀川 寛平マラソン2017」(3月12日、大阪・淀川河川公園)のテーマソングが完成した。
寛平が元FUNKY MONKEY BABYSの歌手、ファンキー加藤(38)に直談判し、作詞・作曲してもらった「前へ 〜My way〜」はマラソン大会にふさわしい躍動感のあるナンバーとなった。
ファンキーと寛平の交流は2015年10月に大阪の番組で共演してから。
「自分は完全に短距離走タイプなので、長距離を走るのは苦手です」というファンキーだが、寛平がマラソンとヨットで地球を一周した「アースマラソン」の映像を観てイメージを膨らませた。
「走る=生きる。七転八倒しながら、それでも懸命に、前向きに生きている全ての人たちに捧げる応援歌です」との思いを込めた。
作曲では「寛平さんの走るリズムに曲のテンポを合わせました。追い風のような疾走感を追求しました」と心がけた。
ファンキーはソロ2作目のアルバム「Decoration Tracks」を引っさげての全国ホールツアー「HALFWAY STAR TOUR」の真っ最中だ。
寛平が元FUNKY MONKEY BABYSの歌手、ファンキー加藤(38)に直談判し、作詞・作曲してもらった「前へ 〜My way〜」はマラソン大会にふさわしい躍動感のあるナンバーとなった。
ファンキーと寛平の交流は2015年10月に大阪の番組で共演してから。
「自分は完全に短距離走タイプなので、長距離を走るのは苦手です」というファンキーだが、寛平がマラソンとヨットで地球を一周した「アースマラソン」の映像を観てイメージを膨らませた。
「走る=生きる。七転八倒しながら、それでも懸命に、前向きに生きている全ての人たちに捧げる応援歌です」との思いを込めた。
作曲では「寛平さんの走るリズムに曲のテンポを合わせました。追い風のような疾走感を追求しました」と心がけた。
ファンキーはソロ2作目のアルバム「Decoration Tracks」を引っさげての全国ホールツアー「HALFWAY STAR TOUR」の真っ最中だ。