ミタパン暴露「自分もバツ2なのに…」先輩・佐野アナこだわりの“結婚条件”にドン引き
フジテレビの佐野瑞樹アナウンサー(47)が9日放送の同局「さんまのFNSアナウンサー全国一斉点検」(後9・00)に出演。
結婚相手に対するこだわりの条件を明かし、周囲を引かせる場面があった。
「女性に求める結婚条件が厳しいアナ」の一人として紹介されたのが佐野アナ。
結婚したいタイプの女性として「女の子女の子している人」「デリバリー全般をやってくれる人」との条件を挙げ、さらに「旅行やホテルの予約をやってくれる人。自分は何もできないので。秘書のような人がいいな」と話し、周囲からは困惑の声が…。
そんな中、後輩の三田友梨佳アナウンサー(31)が「相当かまってちゃんで。この間、(佐野アナが)風邪をひいたときに私に『喉をいためて声が出ないんだけど、どうすればいいかな?三田さん』って電話でかかってきた」と告白。
生野陽子アナウンサーからも、内田嶺衣奈アナにも同様の電話をかけていたことが明かされ、「(両アナとも)女の子女の子してるから」と納得の声が上がる場面もあった。
2回の離婚経験をしている佐野アナだが、さらなる結婚条件のこだわりがあるといい、再び三田アナが「結婚したいということで、番組の共演者の女性が、友達だという30代前半のきれいな女性をご紹介するってなった時に、その方が2回離婚を経験されているということで、自分もバツ2なのに『バツ2は嫌だ』って断った」と暴露。
周囲がまたもやドン引きする中、佐野アナは「バツ2はダメだと思います。お互いダメ同士ですから」と弁明していた。