赤羽公園でハトの死骸18羽を発見 何者かが餌に毒物混入か
東京都北区赤羽南1丁目の赤羽公園で19日午前10時すぎ、「ハトが死んでいる」と110番があった。
警視庁赤羽署によると、公園やその周辺で死んだハト計18羽が見つかった。
体が傷つけられるなどした形跡はなく、同署は何者かが毒物を混ぜた餌を与えた可能性もあるとみて、鳥獣保護法違反容疑を視野に捜査している。
ハトの死骸は公園内のトイレや噴水付近のほか、公園近くのJR赤羽駅でも見つかった。
警視庁赤羽署によると、公園やその周辺で死んだハト計18羽が見つかった。
体が傷つけられるなどした形跡はなく、同署は何者かが毒物を混ぜた餌を与えた可能性もあるとみて、鳥獣保護法違反容疑を視野に捜査している。
ハトの死骸は公園内のトイレや噴水付近のほか、公園近くのJR赤羽駅でも見つかった。