岡副アナ「めざましどようび」涙の卒業 最後までらしさ「よくバカと言われ…」
「色が黒すぎる女子アナ」で有名なフリーアナウンサーの岡副麻希(24)が25日、レギュラー出演していたフジテレビ系「めざましどようび」(土曜前6・00)を卒業した。
2015年4月から同番組のお天気キャスターを担当。
最後の出番となった終盤の天気予報のコーナーでは、原稿を読みながら涙声。
最後まで伝えきったが、読み終わると涙を止めることができなかった。
番組最後には「私はよくバカと言われることが多くて、こんな人を朝から見たくないって人も多かったと思いますけれど…」といつもの天然キャラ全開であいさつ。
目と鼻を真っ赤に染めながらも、最後は笑顔で「みなさんの心に伝わるニュースを、これからもお伝えしていきたい」と締めくくった。
同局「めざましテレビアクア」と「めざましテレビ」には引き続き出演する。