俳優・袴田吉彦との“アパ不倫”が報じられたタレント・青山真麻が２７日、フジテレビ系「バイキング」のインタビューに応じ、過去交際した男性の中に、世界的画家のクリスチャン・ラッセン氏がいたと豪語。
このＶＴＲを見た東国原英夫が「大したツラしてないのにねえ。誰か黙らせろ」と、過去をしゃべる青山に呆れ果てた。

番組では、アパ不倫を踏み台に、ヘアヌード写真集を発売することとなった青山に独占直撃。
そのインタビューの中で、青山は過去の恋愛エピソードについて「大物すぎてめっちゃ緊張しました」「イルカの絵を描いている人」とヒント。
スタッフが「ラッセンさんですか？」と聞くと「そうですね」と答えた。

青山によると「友人が仲が良くて一緒に飲もうよって言う感じでホテルで会った」と友人も交え５年前に出会ったという。

その後、１年にも満たない期間で数回しか会えなかったというがいい思い出だったという。
その中でも最も思い出深いのが「今日サプライズがあるといって箱を渡され、そこにサインがしてあった。私の名前も書いてあってＬＯＶＥと。箱を開けたらブレスレットだった」というプレゼント秘話も披露。

番組はラッセン事務所にも確認を取ったというがノーコメントだったといい、青山は後日番組にＬＯＶＥと書かれた箱とブレスレットの写真を送付し、話は事実であることを訴えていた。

これに東国原は「たいしたツラしてないのにねえ。誰か黙らせろ」とぶ然。
坂上もラッセンの絵を持っていると言うが「見方が代わるね」と苦笑いしていた。