ほろ酔いの板野友美がキス「音がリアル」「我慢できない」SEXYシーンに反響
お笑いタレントの板尾創路が主演を務めるテレビ東京系土曜ドラマ24『フリンジマン 〜愛人の作り方教えます〜』(毎週土曜深夜0時20分〜)の第10話が9日、放送された。
アーティストの板野友美がセクシーなキス顔を披露した。
原作は「ヤングマガジン」で連載し、数々の話題になった同名漫画『フリンジマン』。
“笑いあり、エロあり、ドキドキすること間違いなし”の前代未聞の「愛人の作り方」How Toドラマとなっている。
主演の板尾演じる井伏真澄は、最高同時愛人数11人。
自分の愛人作りの術を、冴えない男達にイチからレクチャーしていく、通称「愛人教授(ラマン・プロフェッサー)」。
井伏のミッションを愛人同盟のメンバー、田斉治(大東駿介)・満島由紀夫(淵上泰史)・坂田安吾(森田甘路)が遂行していく。
第10話では、板野が料理教室に通うお嬢様・阿川久利栖役でゲスト出演。
清楚系のお嬢様役を演じた板野が、ほろ酔いで隙のある表情に。
大胆にキスを迫る姿に、ネット上では「ともちんのキス顔可愛すぎる!ちょっとほろ酔い気味なのも最高かよ」「リップ音がリアル」「お嬢様役なのに大胆!」「エロ可愛い久利栖ちゃん…これは我慢できないわ」と視聴者からの反響が殺到。
また謎の男を演じる東幹久が、MEGUMIを“はちみつ”で弄ぶセクシーなシーンも放送され、2人の正体や関係にも注目が集まっている。