004
伝え聞く話だと、四面楚歌らしい。孤独で浮いてしまっていてね。そりゃそうだろう。あの閉鎖的な官僚組織に彼みたいな人は他にいないもの(爆)。光景が目に浮かぶ・・・周囲の同僚裁判官、書記官、事務官に無視され誰も口を聞いてくれない。ちょっとしたことですぐ総括に怒鳴られる。いじめだよ。よく耐えられるな。キ○がいだから普通の神経じゃないからかな。
005
公開された判決を紹介したのだから、主犯は裁判所と思うのだが。
岡口さんは普段からやりたい放題だから、火が付いたら助けてくれる人なんかおらんよ。
006
彼(白ブリーフパンツさん)が所属する東京高裁民事22部の部長(総括判事・裁判長)は私は面識がありません。ただ、経歴を見ますと34期でして、先月着任した東京高裁長官(林〇靖)と同期なのです。この林氏は良く存じています。当たり前の話ですが最高裁事務総局系の超エリートです(民事系)。昔、何度も話したことがあるが、まあ神経質な男です。もちろん私みたく他官庁の部外者には腰が低かったものの、裁判所の部下には滅茶苦茶厳しいタイプ。実際そうだという噂は何度も聞いてきました。確かに頭脳明晰で非常に優秀な人ですけどね。「白ブリーフパンツ」さんの問題行動の件で、彼の上司である総括は長官に怒られます。監督不行き届きだと。
007
長官室に呼ばれ、直立不動(笑)、ネチネチと嫌味を言われながらさ(爆)。同期なのに自分より遥かに上に出世し、雲の上のポストに就いた奴から怒られる。こりゃこたえるのよ。とくに官僚組織ではね。となると、総括は「白ブリーフパンツ」さんが憎たらしくてしょうがないだろ。下手したら、こいつのせいで自分の人事評価まで落ちてしまいかねないのだ。この野郎・・・と。そうすると総括の「白ブリーフパンツ」さんに対する態度は当然厳しいものとなる。この男のせいで迷惑を被っているわけだよね(爆)。
008
転職とか抜擢とかいろいろあるもので、民間だと年下の女性上司とかも普通。そんなの慣れるよ。
009
>>8
へえ、よくご存知なのですね。まともにサラリーマンをやったことすく、逃げの引きこもりなのに(爆)。
010
↑「やったことすらなく」ね(笑)。
バイト、風俗店転々の引きこもりになると何事も達観できるようになるのですか?(爆)
011
>>002
それはマスコミの仕事だろうと思う。それか政治が問題意識を公にし行政が動くべき事柄だろうと。司法権とは、裁判所法3条1項にあるように「(法律を適用して)法律上の争訟を裁判する」、つまり紛争を国家権力で強制的に解決するのが仕事です。そして、その職務に際して絶対的に要請されるのが裁判官の中立性・公平性です。だからこそ中立性を疑われぬよう裁判官は政治活動の自由(憲法21条)が制限されるなど一定の人権制約を受けている。さらに最高裁も裁判官の中立性・公平性を担保すべく司法行政権を行使し、現場の各裁判官に対する指導を行っている。
012
要は、裁判官は「でしゃばるな」と。「余計なことを言いなさんな」という話です。今回のように余計な一言が御遺族の感情を逆なでする結果になったのだし、ひいては裁判所・裁判官への信頼を損ねることになる。岡口氏に申し訳ないけどさ、俺だって自由に発言したいのだと。自分が思ったこと感じたことを何のジャンルであれツィッターを通じて自由に発言したいんだと。であるならば退官すべきですよ。
013
要件事実研究の第一人者で民事系裁判官として豊富なキャリアをお持ちですから、弁護士登録をし、どこかの法律事務所に再就職すればよろしい。それかどこも雇ってくれないなら御自分で開業すればいい。憲法の権力分立という観点からも、やはり裁判官が言論の自由を見境なく行使し、好き勝手なことをツィッターに書き連ねる。これはね問題があるのです。私はそう思うよ。