“年間7億稼ぐモンスターキャバ嬢”の作り方とは 一条響、生き方・仕事・恋を初告白
歌舞伎町ナンバーワンキャバ嬢の一条響が書籍「億女」を3月1日に発売。年間7億稼ぐ売上のモンスターキャバ嬢・一条の作り方が明らかとなる。
日本中から狙い撃ちにされた「夜の街」の女王は、なぜそれでもポジティブに働き続けられるのか。その「たくましさ」と「しなやかさ」を学ぶ。
インスタフォロワー 38万人の日本一のキャバクラ嬢・一条の魅力を一冊に封じ込めた同書。はじめて明かす生き方、仕事や恋の話、美の秘訣などが公開されている。
一条響(いちじょう・ひびき)プロフィール
歌舞伎町キャバクラ「FOURTY FIVE」キャスト兼ディレクター。六本木の超人気キャバクラ店に勤めだし、すぐに人気を集めるも、歌舞伎町に移ってからさらなる「カリスマ嬢」へと大ブレイクを果たす。年間7億円を売り上げ、イベントでは一日4000万円は当たり前。コロナ禍になっても億を稼ぐ、「ザ·ラスト·キャバ嬢=ラスキャバ」。女性ファンからの「かわいい」との熱いラブコールも絶えず、インスタグラムのフォロワーは38万を数える。キャバ嬢のかたわら、マツエクサロン「Eye sound」の経営にも乗りだ出し、年商4000万円と堅実なマネージメント手腕を発揮している。