釣ったフグ2匹焼いて食べる…男性、救急搬送
高松市は15日、市内の60歳代の男性が自宅で調理したフグを食べて中毒症状を訴え、病院に入院したと発表した。
快方に向かっているという。
市保健所の発表によると、男性は13日に釣ったフグ2匹を14日、自宅で焼いて身と肝臓を食べたところ、約4時間後に手足や口のしびれ、嘔吐などがあり、救急車で搬送された。
男性はフグを調理する免許は持っていなかった。
快方に向かっているという。
市保健所の発表によると、男性は13日に釣ったフグ2匹を14日、自宅で焼いて身と肝臓を食べたところ、約4時間後に手足や口のしびれ、嘔吐などがあり、救急車で搬送された。
男性はフグを調理する免許は持っていなかった。