浜崎あゆみ&松浦勝人会長の“地上波2ショット”実現 SNSで驚き広がる「これはヤバい」
お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志がキャプテン、中居正広、ナインティナイン(岡村隆史、矢部浩之)がサポーターを務める、フジテレビ系大型特番『FNSラフ&ミュージック〜歌と笑いの祭典〜』の第2夜が、11日に放送された。
ロバート・秋山竜次扮する、日本で唯一の“取り巻き”のプロ・白木善次郎が、あの手この手を使ってアーティストをおもてなしする「TORIMAKI」のコーナーでは、浜崎あゆみの“取り巻き”を行うべく、待機していたところ、まさかのエイベックスの松浦勝人会長と2人で登場し、驚きが広がった。
秋山扮する白木は「ちょっと、あゆだけが来るって聞いていたんだよ(笑)。対応できないよ(笑)。松浦さん!ちょっと、何?これ、本物ですよね?これは、すごい2ショット!」と興奮しきり。
SNS上でも「すごい2ショットきた!」「これはヤバい」「松浦さん!」などといった感想が相次いで寄せられている。
大きな反響を呼んだ2021年の第1弾と同様、今年も「歌と笑いの融合」をテーマに、“アーティストのライブ”と“芸人のネタ”、さらに、アーティストと芸人のコラボ企画やクロストークなどを次々と展開。
キャプテンの松本、サポーターの中居、ナインティナイン、アシスタントサポーターの千鳥・大悟、アンタッチャブルという最強MC陣に加え、フジテレビ入社1年目の新人女性アナウンサー、岸本理沙と松崎涼佳が進行役として見守る中、唯一無二のLIVEエンターテインメントショーを繰り広げていく。