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230万円余不正還付 風俗店で兼業 東京国税局職員を懲戒免職

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東京国税局の女性職員が確定申告の際、医療費を水増しした書類を提出するなどして、不正に230万円余りの還付を受けていたほか、風俗店で兼業していたことなどが明らかになったとして、東京国税局はこの職員を懲戒免職にしました。

懲戒免職処分を受けたのは、東京国税局に勤務していた40代の女性職員です。
東京国税局によりますと、この職員は2019年から去年までの5年間にわたり、確定申告の際、本来は控除の対象にならない美容整形にかかった費用などを「医療費」として計上して申告書を提出していたほか、親族の申告書にも、架空の医療費を計上して提出するなどして、合わせて237万円の還付を不正に受けていました。

職員はこのほか、職場の共済組合にうその書類を提出して1680万円を不正に借り入れていたほか、風俗店で兼業していたことも明らかになったということです。

ことし1月、税務署に提出された書類に不審な点があったことから今回の不正が発覚しましたが、職員は「自分の医療費の申告は正しいと思っていた」などと話しているということです。

東京国税局は「国民の信頼を損なうことになり深くおわび申し上げます。税務行政への信頼確保に努めていきます」などとコメントしています。

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極悪非道

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国税局がこんなことしてるのになぜ税金払わないといけないのーー?

003

不正受給してる生活保護のごみ乞食もどんどん逮捕して
歌舞伎町にもあいらまなみって言う乞食売春婦が不正受給してるから、早く捕まえてくれ
働けるのに一生生保で売春婦やって生きていくつもりだよ
早く生保自体なくしてくれ

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熟女デリかな?

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これは本当はもっと長いけど遡れるだけ遡って5年という雰囲気。
親族の不正申告手伝ったら、無資格代理の税理士法違反もあるかな。

006

職業的に金の損得勘定くらい出来るだろう。
地味堅実に勤め続けて退職金キッチリもらうのと、不正申告で税金を少々節約するのとどっちが得か、わからんわけでもないのにやってしまうのがなぁ。

007

許せ なき

008

なき

009

>>5
時効が5年なんだよ

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