雑木林で大麻を栽培した疑い 茨城の男2人を逮捕
茨城県警牛久署は10日、大麻取締法違反(栽培)の疑いで同県美浦村信太、運転手田代隆一容疑者(32)と、同県阿見町岡崎2丁目、建築業渡辺晃文容疑者(31)を逮捕した。
2人の逮捕容疑は4月中旬、田代容疑者宅のベランダの鉢植えで大麻草の種を発芽させ、近くの雑木林に移植して栽培した疑い。
同署によると、いずれも容疑を認めている。
同署は8〜9月、大麻取締法違反(共同所持)容疑で2人を逮捕し、供述に基づき栽培場所から大麻草17本を押収した。
2人の逮捕容疑は4月中旬、田代容疑者宅のベランダの鉢植えで大麻草の種を発芽させ、近くの雑木林に移植して栽培した疑い。
同署によると、いずれも容疑を認めている。
同署は8〜9月、大麻取締法違反(共同所持)容疑で2人を逮捕し、供述に基づき栽培場所から大麻草17本を押収した。