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難病ALS公表の声優、病状進行「ほとんど体が動かなくなっちゃいました」

※写真はイメージ

NHK Eテレ「ニャンちゅう」シリーズのキャラクター、ニャンちゅうの声などで知られ、筋萎縮性側索硬化症(ALS)と診断されて闘病している声優の津久井教生が27日までにX(旧ツイッター)を更新。現在の病状について報告した。

津久井は「ここ最近で病状が進んで、ほとんど体か動かなくなっちゃいました」と厳しい現状を報告。それでも、「でもここからがこの病気の本番のような気がしています。ここから何ができるか、見つけなくっちゃ」と前向きな思いをつづった。

この投稿に、声優仲間の水島裕は「負けるな。応援してるよ」とエール。ほかにも多くの関係者やファンから励ましの声が寄せられている。

津久井は2019年10月、全身の筋力が急速に衰えるASLと診断されたことを公表。昨年2月のブログでは、22年12月に気管切開の手術を受け、人工呼吸器を装着したことを報告するとともに、「同時に声を失いました」と明かしていた。

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気軽に頑張れなんて言えない

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呼吸とかはもちろんだけど、まばたきも出来なくなるんだよね
でも酷な事に最後まで意識があってボケたりもしないらしい

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