坂口杏里、「特別料金」で風俗店へ“出戻り”!? 「バーの副店長」就任直後の勤務は、金銭苦の影響か
元タレント・坂口杏里が、期間限定で“デリヘル嬢”に電撃復帰することが明らかになった。
11月8日、本人がインスタグラムのストーリー機能(24時間限定公開)で報告したほか、店側も同日にTwitterで「奇跡の復活」と宣伝している。
指名料はかなり強気な設定になっているものの、「残念ながらネット上ではあまり話題になっていない」(芸能ライター)ようだ。
8日、都内にあるデリバリーヘルス店「輝き」のTwitterアカウントは、「なんとあの『坂口杏里』が1週間限定で輝きに奇跡の復活」「テレビで見た本物芸能人があなたの目の前に」と告知。坂口の出勤は同8日〜14日の予定で、「特別料金でのご案内となります」と記載していた。
なお、風俗情報サイト「シティヘブンネット」では、「60分50万円(指名料交通費込)」「90分80万円(指名料交通費込)」とアナウンスされており、坂口も「一週間限定で復帰するので、ぜひ思い出作りしましょう!」とのコメントを寄せている。
ここ数年、坂口は風俗店やキャバクラ、バーに勤務しては辞める……というサイクルを繰り返しているためか、今回の「輝き」への“出戻り”情報はネットユーザーの間でもそこまで騒ぎにはなっておらず、見受けられるのは「料金が高すぎる」といった手厳しい指摘くらいだ。
なお坂口は、10月24日にインスタのストーリー投稿で、彼女が“パイセン”と呼ぶバーのオーナーを務める知人男性とともに、YouTubeチャンネルを開設すると発表していた。
YouTuber、バーの副店長、そして期間限定ながら風俗嬢と“3足のわらじ”を履くこととなった彼女だが、今度はどんな話題を振りまいてくれるだろうか。