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ひきこもりの定義、6カ月以下も家族会が見直しを提言

NPO法人「KHJ全国ひきこもり家族会連合会」は12日、厚労省が示すひきこもりの定義を見直す提言を発表した。

同省の定義は「原則6カ月以上、おおむね家庭にとどまり続けている状態」としているが、期間を撤廃し「支援が必要とされる程度に生活上の困難を有している人」とするよう求めた。

記者会見した連合会の境泉洋副理事長(宮崎大教授)は「6カ月たっていないから大丈夫、と判断されれば本末転倒。期間にとらわれずに支援の必要性を見極めるべきだ」と訴えた。

また、「自分らしく生きる意欲を失っている場合は少なくない」と指摘。本人や家族の困り事を慎重に把握する必要があるとした。

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三角定規

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「自分らしく」が落とし穴
誰でも選択の余地なく農民になる世の中なら引きこもりなど無かった
民主主義者の独善

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農民になるくらいなら遊民になった方がマシ。
働いたら負け。
読書・映画・ソープだけの暮らしがしたい。

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>>3
それが国策による洗脳なんだよなあ
日本ではそう思われても仕方ないが

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まだまだ引きこもる。お前ら、オレ様の為に死ぬまで働け。

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かれこれ51年引きこもりやけど(笑)
幸せやからな(笑)

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>>4
農民にしろ労働者にしろ働かせて納税させる方が洗脳だろう。
国家はその起源から拉致連行・強制労働・余剰分の収奪を効率よく行うための仕組みだったんだぜ。
ジェームズ・スコット著「反穀物の人類史」(2019年、みすず書房)で詳しく論じられていた。

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>>6
良かったな。一緒に無職道を極めようぜ。

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ムショクはノーライフノーストレスやからな(笑)長生きするぜ(笑)

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仕組み=システムね。
メソポタミアのデルタ地帯が最初の国家の発生地のようだが、最初は強制労働、徴税作物による栄養不足、密集生活による疫病等々で、十数年単位で出現と解体を繰り返していたようだ。
国家が解体すると皆採集生活者に戻る。彼らは採集だけでなく作物栽培のスキルも持っていた。ただ効率が悪いのであくまで補助手段に過ぎなかった。
国家が定着したのは気候変動で採集生活が困難な時期があったかららしい。国の成立や農業の神話は、それこそ洗脳プロパガンダだったとか。みんな騙されているんだよ。

目を覚ませ! 寝そべろう! 生活保護万歳!

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