有吉弘行 SNSスレッズの惨状を大ディスり「何の身にもならない」「便所の落書きです」
有吉弘行が11日、JFN系ラジオ「SUNDAY NIGHT DREAMER」に出演。インスタグラムやフェイスブックを運営する米メタ社が昨年リリースした新SNS「Threads(スレッズ)」の現状を憂いた。
スレッズに関するネタメールが届くと、有吉は「スレッズ、まじで安い言葉であふれてるよ。安い名言みたいなの、あふれかえってるよ。何の身にもならないような、クソみたいなの。便所の落書きですね」とぶちまけた。
有吉も当然スレッズを使用しており、フォロワーも40万人以上いるのだが「なんでインスタがやったSNSがあんなことになるんだよって感じだよ、本当に。もっと明るい感じかな、と思ったら全然。マジで坊さんの言葉のあふれてるよ。坊さんが言う坊さんの言葉だったらいいよ。俺が尊敬する大阿闍梨のような方の言葉ならわかりますけど、坊さんが言った言葉をただコピペして載せてるだけとかさ。どうしようもないですけど、本当に」と罵声が止まらず。
しかし、最後に「…まあ、冗談なんですけどね」ととってつけたようにつぶやき、アシスタントは「いけるかなあ?」「ちょっと遅かったけどなあ…」と心配していた。