65歳男の嫌がらせ?ガム吐き車の塗料剥がす 器物損壊容疑で逮捕 京都府警
人の車にガムを吐き捨て塗装などを損壊したとして、西京署は15日、器物損壊の疑いで、向日市寺戸町の家業手伝いの男(65)を逮捕した。
同署によると、「車に向けてガムを吐いたわけではない」と容疑を否認している。
逮捕容疑は、8月12日午前7時ごろ、京都市西京区の会社員男性(43)が住むマンションの駐車場で、駐めてあった男性の乗用車のボンネットに噛んでいたガムを吐き捨て、塗装やコーティングを剥離させたとしている。
同署によると、損害額は約6万千円。
男性が、約1年前から同様の被害にあっていると同署に相談、車内にカメラを取り付けていたところ、犯行が撮影された。
同署によると、「車に向けてガムを吐いたわけではない」と容疑を否認している。
逮捕容疑は、8月12日午前7時ごろ、京都市西京区の会社員男性(43)が住むマンションの駐車場で、駐めてあった男性の乗用車のボンネットに噛んでいたガムを吐き捨て、塗装やコーティングを剥離させたとしている。
同署によると、損害額は約6万千円。
男性が、約1年前から同様の被害にあっていると同署に相談、車内にカメラを取り付けていたところ、犯行が撮影された。