堀江貴文氏、コロナワクチン6回目接種報告 自身を「ワクチン推進派で必要のないマスク反対派」
ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(51)が23日までにX(旧ツイッター)を更新。新型コロナウイルスワクチンの6回目接種をしたことを報告した。
堀江氏は「新コロワクチン6回目接種!」と記述。ユーザーから「6回目ともなると副反応どれくらい出るんですかね?」と聞かれると、「これまで出たことないし、今回も出ませんね」と返答した。また「オミクロンもKP.3に変異してまた感染が増えていってますけど、普通に今のワクチン打てばいいですか?」との質問が寄せられると、「まだKP.3対応のものは出てませんが、現行品でも、それなりの予防効果はあるようです。3ヶ月以降に新しいものをもう一度打つ予定」とつづった。
また「ホリエモンは接種していないのかと思っていたからこれは驚いた。6回も接種しているとは。。」や「彼は反マスクだけどワクチンは許容派ですよ。『反マスク反ワクチン』と勢揃いしてるとは限らないのですね」などの声が書かれると、堀江氏は自身について「正確に言うとワクチン推進派で、必要のないマスク反対派ね。必要あるところではつけるけど、これ意味ないだろ的なところではつけない」と正確に説明した。
そして「ワクチンある病気は打たないと損でしょうよ笑。ワクチンないウィルスはまだたくさんあるんだからさ。かなりの確率で予防できるし仮に罹患しても軽症で済む可能性高いからね。みんな感染しないと思ってるの?それとも重症化してもいいのかな?笑」とも投稿した。