警部補が下半身露出 立ち小便したまま服直さず「解放感があった」
路上で下半身を露出したとして、愛知県警が公然わいせつの疑いで、県警外事課の30代の男性警部補を現行犯逮捕していたことが分かった。
既に釈放され、県警は22日、同容疑で書類送検し、厳重注意とした。
書類送検容疑は10月、名古屋市中区の路上で下半身を露出した疑い。
県警によると、容疑を認め「酒に酔い、解放感があった」と供述している。
警部補は当時、同僚らと酒を飲んだ後で、立ち小便をしたまま服を直さずに歩いていた。通行人が気付き、警察官に届け出た。
既に釈放され、県警は22日、同容疑で書類送検し、厳重注意とした。
書類送検容疑は10月、名古屋市中区の路上で下半身を露出した疑い。
県警によると、容疑を認め「酒に酔い、解放感があった」と供述している。
警部補は当時、同僚らと酒を飲んだ後で、立ち小便をしたまま服を直さずに歩いていた。通行人が気付き、警察官に届け出た。