加藤あい、約8年ぶり公の場 白のパンツコーデで報道陣を魅了
俳優の加藤あい(41)が28日、東京・原宿の6142で行われた「マックスマーラジャケットサークル −光り輝く女性たちへ−」オープニングイベントに登場した。
白のジャケットに白のパンツと、全身白のコーデでさっそうと登場した加藤。公の場は約8年ぶりとなるなか、報道陣のカメラ、テレビカメラが向けられると、自然とスイッチが入り、凛とした表情に。ポーズを変えても何ポーズも決め、8年ぶりのブランクを感じさせない立ち振る舞いで集まった報道陣を魅了した。
また、“憧れの女性像”について聞かれると、「芯があって、自分らしさをもっているけど、しなやかに生きている女性に憧れます」と答えた。
本イベントは、マックスマーラのDNAであるジャケットやアイコンコートを通じて卓越した女性(Remarkable Women:リマーカブル ウーマン)を讃える体験型エキシビションとして、29日から11月4日まで開催。ジャケットやコートを生み出すレッジョ・エミリアの工房の舞台裏や、4つのアイコンコートのルーツをひもといたりできるほか、会場内には、製品を着用して撮影できるフォトブースや、オリジナルのテディベアを作るワークショップなどの体験型コンテンツなどがある。