「ありなんすかこれ!?」新・恋リア番組の過激演出≠ノ騒然 28歳さくら≠ノ反響続々「可愛すぎる」「方言いいな」
16日から動画配信サービス「ABEMA」で始まった「恋愛・リアリティーショー」の驚きの演出に、話題が集まっている。
注目が集まったのは23日に放送された「ラブキャッチャージャパン2」の第2回。
番組内企画で「スペシャルデート」の権利を獲得した、番組最年少21歳のたつや(飛見龍哉)と28歳で福岡県出身のさくら(新木さくら)は、豪華な個室で2人きりでの空間を満喫。さくらの照れる姿と特徴的な博多弁に番組のコメント欄では「さくらが可愛すぎる」「推しになった」「方言いいな」など好感の声が続々と投稿された。
番組終盤ではスペシャルデートの特典で2人がベットで過ごす姿が。恋人のような距離感≠見たMCのお笑いコンビ・見取り図の盛山晋太郎とリリーは「ありなんすかこれ!?」、女優・山本舞香や歌手・とうあは「うわーーー!!」と絶叫し、騒然となった。
さくらはXで「特別デートで、ホテルに2人きりはドキドキでした ベットシーン、意味深な感じで終わったけどまた来週おたのしみに!」と伝えている。
「ラブキャッチャージャパン2」で、男女5名ずつの計10名が参加。公式サイトによると「ラブキャッチャー」と呼ばれる真実の愛を求める者と、「マネーキャッチャー」と呼ばれる賞金を狙う者が紛れ込み、正体を隠した参加者たちが恋愛の駆け引きを行う心理戦が繰り広げられる。
8日間の共同生活を通して、「マネーキャッチャー」は「ラブキャッチャー」をだまし切ることが目的で、成功者は「賞金1000万円」を山分け。「ラブキャッチャー」は相手を見極める必要がある。視聴者は「誰がラブで誰がマネーか」といった推理と議論で番組を楽しんでいる。
