32歳の九電男性社員、バス内で自らの下半身触り見せつける 迷惑防止条例で逮捕
福岡県警東署は30日、路線バス内などでみだらな行為をしたとして、県迷惑行為防止条例違反の疑いで、福岡市東区名島、九州電力社員(32)を逮捕した。
逮捕容疑は6月16日午後6時40分ごろ、福岡市東区を走行中の路線バス内で乗客に下半身を触るみだらな行為を見せつけたほか、7月17日午後9時50分ごろにも同区のコンビニ内で同様の行為を店員に見せつけたとしている。
九電は「業務時間外の個人的な行動とはいえ、社員が逮捕されたことは誠に遺憾。被害者および関係者の方々に深くおわび申し上げる」としている。
逮捕容疑は6月16日午後6時40分ごろ、福岡市東区を走行中の路線バス内で乗客に下半身を触るみだらな行為を見せつけたほか、7月17日午後9時50分ごろにも同区のコンビニ内で同様の行為を店員に見せつけたとしている。
九電は「業務時間外の個人的な行動とはいえ、社員が逮捕されたことは誠に遺憾。被害者および関係者の方々に深くおわび申し上げる」としている。