京都府職員の男が下半身露出、公然わいせつ容疑で逮捕 「立ちションしていた」
路上で下半身を露出したとして、伏見署は2日、公然わいせつの疑いで、京都府庁の課長の男(51)=京都市伏見区=を現行犯逮捕した。
同署によると、「立ちションをしていた」と容疑を否認している。
逮捕容疑は、9月1日午後10時5分ごろ、同市伏見区の接骨院の敷地内で、下半身を露出し、不特定多数の人の目に触れるような場所でわいせつな行為をしたとしている。
同署によると、「立ちションをしていた」と容疑を否認している。
逮捕容疑は、9月1日午後10時5分ごろ、同市伏見区の接骨院の敷地内で、下半身を露出し、不特定多数の人の目に触れるような場所でわいせつな行為をしたとしている。