今度はステーキ店で店員の悪ふざけ写真発覚
関東や東海地方にステーキレストランを展開するブロンコビリー(名古屋市)は6日、足立梅島店(東京都足立区)で働く男性アルバイト店員(18)がキッチンの冷凍庫に入り、別のアルバイト店員(18)が写真を撮ってツイッターに掲載していたと明らかにし、ホームページで謝罪した。
ブロンコビリーによると、写真は5日午後11時前に撮影され、6日朝に客の指摘で発覚。
ツイッターのアカウントはすでに削除されていたが、撮影した店員から「悪ふざけしました」と謝罪の電話があったという。
同社は足立梅島店の6日の営業を中止し、冷凍庫内の食材を廃棄。店内を消毒した。
営業再開は未定で、店員は解雇する方向。
アルバイト店員が悪ふざけをし、撮影した写真をツイッターやフェイスブックに公開する行為が6月中旬から飲食チェーンなどで相次いでいる。
5日には、コンビニ店員がレジカウンターの上でV字開脚し、股間にバーコードスキャンを当てる写真がツイッター上で公開されて炎上。
店員は「これやったら店潰れるの?」とつぶやいていた。
ブロンコビリーによると、写真は5日午後11時前に撮影され、6日朝に客の指摘で発覚。
ツイッターのアカウントはすでに削除されていたが、撮影した店員から「悪ふざけしました」と謝罪の電話があったという。
同社は足立梅島店の6日の営業を中止し、冷凍庫内の食材を廃棄。店内を消毒した。
営業再開は未定で、店員は解雇する方向。
アルバイト店員が悪ふざけをし、撮影した写真をツイッターやフェイスブックに公開する行為が6月中旬から飲食チェーンなどで相次いでいる。
5日には、コンビニ店員がレジカウンターの上でV字開脚し、股間にバーコードスキャンを当てる写真がツイッター上で公開されて炎上。
店員は「これやったら店潰れるの?」とつぶやいていた。