千鳥・大悟、炎上 下着をうまくたためず「女がした方が早い」とポロリ
千鳥の大悟が14日、日本テレビ系「大悟の芸人領収書」で、“不適切発言”をしてしまい、ママ芸人たちからの猛批判を浴びた。
この日は「芸能界ママ軍団SP」と題し、ママ芸人やママ芸能人が集結。その中で松嶋尚美が、毎日5人分の洗濯をする大変さを訴え。45リットルバケツ4杯分の洗濯物を毎日洗い、風の強い日に干したところ、丈夫と言われて買った物干しざおがバッキバキに折れてしまったという。
大悟は洗濯をしたこともなければ、洗濯機に触ったこともないと豪語。洗濯物を畳んだこともないと言ったため、実際に大悟が洗濯物をたたむテストを受けることに。男性物のトランクスを畳む大悟は、自宅の洗濯物の下着は、クルッと「どっかにかませている」と思い出し、なんとかやろうとするも、どうしてもできなかったため、思わず「女がした方が早いんちゃう?」と言ってしまった。
これには女性陣は大激怒で「その発言はダメ」「この時代に」「急にヤバイこといった」「あんたが履いたパンツやのに」などと大炎上。大悟の援軍として出演していたみなみかわでさえ「よくこの場でいいましたね」とフォローできず。
平身低頭の大悟は、松嶋が持ってきた1万円超えの領収書をうやうやしく承認していた。