台風21号で死者7人、重傷12人 消防庁が集計
超大型の台風21号は23日未明、静岡県御前崎市付近に上陸した。
その後関東から東北の東海上へ抜け、同日午後、北海道の東で温帯低気圧に変わった。
各地で大雨や強風が続き、共同通信のまとめでこれまでに7人が死亡した。
総務省消防庁の集計では重傷12人、軽傷85人。
気象庁によると、上陸時期は1951年以降、3番目の遅さで、超大型のままの上陸は、現在と同等の解析記録が残る91年以降、初めてだった。
台風21号は、22日午後に本州の太平洋側へ接近。前線の活動も活発化し、大雨が各地で長時間続いた。
23日未明までの72時間雨量は紀伊半島で800ミリを超えた。関東甲信や東海でも300ミリ以上降った所があり、東北や北陸でも雨が強まった。
本州各地で河川が氾濫したり、氾濫危険水位を超えたりした。
被害も相次ぎ、大阪府岸和田市で水没した車から女性の遺体が見つかり、和歌山県紀の川市の住宅で男性が土砂崩れに巻き込まれるなど7人が死亡。茨城県常陸太田市ではアユ釣りの男性が行方不明になった。
道路の冠水や土砂崩れによる寸断が起き、孤立した住民らの救助も行われた。
大阪府内の川に架かる南海本線の橋では、線路がたわんでいるのが見つかった。普通電車の運転士が急ブレーキをかけ、乗客2人が軽傷を負った。
気象庁によると、北海道は温帯低気圧の影響で、24日にかけて大しけとなり、太平洋側東部やオホーツク海側の内陸を中心に雪が降って、平地でも降雪量が多くなる見込み。
その後関東から東北の東海上へ抜け、同日午後、北海道の東で温帯低気圧に変わった。
各地で大雨や強風が続き、共同通信のまとめでこれまでに7人が死亡した。
総務省消防庁の集計では重傷12人、軽傷85人。
気象庁によると、上陸時期は1951年以降、3番目の遅さで、超大型のままの上陸は、現在と同等の解析記録が残る91年以降、初めてだった。
台風21号は、22日午後に本州の太平洋側へ接近。前線の活動も活発化し、大雨が各地で長時間続いた。
23日未明までの72時間雨量は紀伊半島で800ミリを超えた。関東甲信や東海でも300ミリ以上降った所があり、東北や北陸でも雨が強まった。
本州各地で河川が氾濫したり、氾濫危険水位を超えたりした。
被害も相次ぎ、大阪府岸和田市で水没した車から女性の遺体が見つかり、和歌山県紀の川市の住宅で男性が土砂崩れに巻き込まれるなど7人が死亡。茨城県常陸太田市ではアユ釣りの男性が行方不明になった。
道路の冠水や土砂崩れによる寸断が起き、孤立した住民らの救助も行われた。
大阪府内の川に架かる南海本線の橋では、線路がたわんでいるのが見つかった。普通電車の運転士が急ブレーキをかけ、乗客2人が軽傷を負った。
気象庁によると、北海道は温帯低気圧の影響で、24日にかけて大しけとなり、太平洋側東部やオホーツク海側の内陸を中心に雪が降って、平地でも降雪量が多くなる見込み。